先日、東京設計株式会社に特別なゲストがやってきました。デザインの世界に憧れを抱く高校生が、一週間のインターンシップに参加したのです。
教科書の知識とは異なり、この一週間で体験したのは“デザインの仕事のリアルな姿”。建築設計からグラフィックデザイン、そしてコンテンツの企画や実際の撮影まで、各部署の先輩たちが自分の領域を紹介しながら、一緒に学びの時間を過ごしました。
建築デザイナーが図面と模型から空間を生み出す様子、デザイナーが色彩やレイアウトで情報を伝える工夫、メディア編集がアイデアを形にし、より多くの人に届けるプロセス——彼女はそのすべてを間近で見ることができました。
さらに体験をより直感的で楽しいものにするために、建築模型の制作、製本の体験、ブランド物販用の写真撮影など、いくつかの“創作課題”も用意しました。実際に手を動かすことで、デザインが「無」から「有」へと形づくられるプロセスを実感し、自分だけの作品も生み出すことができました。
今回のインターンシップは体験要素が中心でしたが、それでもデザイン業務の核心に触れる内容となりました。東京設計(株)は、この一週間が単なる新鮮な職業体験にとどまらず、未来を考えるきっかけになればと願っています。未来のかたちは無限に広がっています。けれども、このリアルで充実した経験は心に残り、力となり、静かに芽生えてこれからの歩みを導いてくれるでしょう。
東京設計(株)は、夢を追う若者たちが探求の中で成長し、新たな自分に出会えることを願っています。



