富士山の「水源工場」を訪ねて——「富士山の贈物」が生まれるまで

富士山は日本の象徴でありながら、自然がもたらす恵み――清らかで澄んだ天然ミネラルウォーターの源でもあります。

今回は、山梨県南都留郡鳴沢村、標高約1030メートルに位置する水源工場を訪れ、「富士山の贈物」がどのようにして誕生するのか、その魅力とこだわりを体感します。

 

 

工場長が語る、「富士山の贈物」天然水のこだわりと安心への想い

 

◎富士山の深層水――源から守られる、特別な一滴

「富士山の贈物」の水源工場は、富士山の麓・鳴沢村にあります。四方を豊かな森林に囲まれたこの地は、空気が澄み、水や土も清らかで、まるで自然が整えた浄水の環境といえる場所です。

この工場では、地下300メートルから深層水を汲み上げています。水は六層の火山岩層を通り、300年以上の歳月をかけてゆっくりと自然にろ過されます。そうして蓄えられた水は、やわらかく透明感のあるミネラルウォーターとして、私たちのもとに届けられます。この水にはバナジウムやシリカなどの希少ミネラルが含まれており、pH値は8.6の弱アルカリ性。栄養価が高く、口あたりもまろやかでやさしいのが特徴です。長い年月と特有の地質条件によってつくられたこの水は、自然が時間をかけて育んだ、非常に貴重な存在です。

「富士山の贈物」では、この恵みをそのまま活かすために、最新の設備と徹底した管理体制のもと、採水からボトリングまでを一貫して行っています。原水は加熱処理をせず、三層の極細フィルター、紫外線とオゾンによる殺菌で処理することで、自然本来の成分と風味を守っています。こうして、富士山の恵みをありのままにお届けしています。

◎徹底した品質管理――一滴一滴に込められた信頼

「富士山の贈物」の工場では、ボトルの洗浄に使用する水にもこだわりが込められています。RO(逆浸透)方式の浄水システムを導入し、ろ過された純水を専用に使用。飲用には使わず、洗浄のみに使用するという徹底した衛生配慮が施されています。充填ラインには、アメリカのスティールヘッド社製の高性能設備が導入されており、1時間あたり約250本の効率的なボトリングが可能。

日本の清涼飲料水に関する食品衛生基準に準拠し、日々の定期清掃、定期的な設備殺菌、製品の抜き取り検査も実施。採水から出荷まで、衛生的で安定した製造体制が構築されています。

さらに、ミネラル成分の検査も実施しており、水に含まれる栄養成分をより詳しく把握しています。検査結果からは、「富士山の贈物」の水にはバナジウムが130μg/L、シリカが15mg/Lと、一般的な水よりも豊富に含まれていることが分かっており、健康や美容の面でも大きな効果が期待できます。これらの厳密なデータが、「富士山の贈物」の自然由来の品質と安全性を裏付けています。

 

◎富士山の水を、安心とともにご家庭へ

見た目にはシンプルな1本の水ですが、その背景には自然の恵みと細部へのこだわり、そして高度な品質管理が息づいています。「富士山の贈物」は、ただの天然水ではなく、安心して毎日に寄り添える“水の品質”を届けるための、積み重ねられた技術と想いの結晶です。

ぜひ、「富士山の贈物」をお試しください。ご家族の毎日に、やさしく寄り添う自然の味わいをお楽しみいただけます!